ツレナイ運勢と手を繋いで、僕らはどこまで行けるだろう。
三十分、先さえ。判らないくせに。分からないくせに。
僕らはどこまで行けるだろう。一歩、二歩。先、さえ。判らない、分からない、くせに。
繋いだ手と手を離さないまま、僕らはどこまで行けるだろう。
このまま、続くと思ったんだけどなぁ〜、なんて。
………なんて、なんてさぁ、思ってんだ。本気でさ。
Time waits for no one.
ツレナイ運勢と手を繋いで、ボクらハどこまでユケルダロウ、
ボクらハどこまでユケルダロウ、ボクらはどこまでユケルダロウ。